サービス紹介
ご要望に合わせた
サポート・提案を提供します。


クライアント企業に対して
適切なアドバイスやコンサルティングを行います。
楽天市場のネットショップ内の競合のリサーチや
世の中で売れている商品、効果的なSEOやコスパのいい広告など、
ECにまつわるもの全てをリサーチして、
その結果に基づきどのような商品を販売すべきか、
価格設定はどうするかなどの商品提案を実行します。
ECサイトでは、SEO対策やモール内のランキングで
常に上位に入る商品づくりや売れ筋商品の育成などが重要です。
これらを的確にアドバイスします。
ネットショップに多くの集客をするため、
効果的なSEO施策や各種広告施策、
楽天やyahooショッピングなどのモール内で行う
季節イベント活用法などの提案を行います。
主に弊社で
お手伝いできること
分析
- 運用分析
- アクセス解析
- SEOに基づいたサイト分析
- 顧客分析
- その他 各種ご相談
企画・提案
- 楽天広告など
- SEOやアクセス解析に基づいた
サイト改善提案 - 各種マーケティング
- 目標設定
- 上記施策の効果測定
具体的施策例
集客対策
楽天・ヤフーなどのECモールとでは集客方法が異なります。それぞれのモールに合った最適な集客方法のプランニングや広告のチューニング・運用などを行っていきます。
- 楽天SEOなどのモール内SEO対策
- ECモール枠広告
- 楽天RPP広告
- リスティング広告
- リターゲティング広告
- Googleショッピング広告
- YahooPRオプション
- SEO対策
- SNSを使った集客
客単価・リピート施策
コストを使って新規顧客を獲得してもリピートさせなければ意味はありません。現状のリピート率やLTVを分析した上でいかにリピートにつなげていくかの策定を行います。また客単価アップのための同梱施策も行います。
- 同梱分析(バスケット分析)
- まとめ買い施策
- リピート率
- 入口・出口商品戦略
- リターゲティングによる追客
月次コンサルティング
各項目の解析や広告運用レポートの調査で原因を突き止め、御社の商品を1日でも早く良くなるようにお手伝いしていきます。
- 月次解析レポート
- SEO検索順位レポート
- 広告運用レポート
- サイトのページ改善提案レポート
- 月1回のお打合せ
- メール・チャット随時(スカイプ・LINEなど)
- CVにつながったキーワードリスト(楽天のみ)
- 流入キーワードごとのCVR(楽天のみ)
CVR改善(コンバージョン・顧客転換率のこと)
CVRが低い原因は様々です。デザインクオリティや画像などのUIの面でもそうですが競合状況やプライシング、流入経路などの問題もあるので徹底的にリサーチした上で的確にCVRを上げていきます。
- サイト内回遊施策
- かご落ち施策
- サイトデザイン最適化提案
- 商品画像最適化提案
- ※リターゲティングとは1回以上、自社のサイトを訪れたことがある人に自社の広告を配信することを意味します。
- ※LTVとは「Life Time Value」の略称で、日本語では「顧客生涯価値」と呼ばれています。ある顧客が、取引を開始してから終了するまでの期間に、自社に対してどれだけ利益をもたらしたか、収益の総額を算出するための指標です。
- ※UIとは、ユーザーインターフェイス(User Interface)の略称で、一般的にユーザー(利用者)と製品やサービスとのインターフェース(接点)すべてのことを意味します。
- ※コンバージョン(CV)は、Webマーケティングに費やした費用が、最終目的である成果に転換することも意味します。つまりコンバージョン(CV)は、Webマーケティングの費用対効果を測定する重要な指標になるのです。
- 人件費が削減できる
- 売上が上がる見込みがある
- 自社ではできないものも、ECサイト運営のノウハウを提供できる
- ECサイト運営の効率が向上する
ECサイトにおける施策を実施していき、
売り上げアップの様々な課題を解決します。
楽天で売上を上げるために必要なこと
楽天市場で最も成功しやすいと言われているビジネスモデルを「自走モデル」と呼んでいます。これは、商品が“勝手に売れる”好循環を作るということです。自走モデルは広告などの集客装置から、商品の露出を増やすことで商品ページの集客数を増加させ、商品販売数が増加することで楽天内検索の順位が向上したり、ランキングへの入賞を目指します。さらに商品の露出が増えることで集客と販売数が増加し、またさらに商品の露出が増える。このサイクルを加速させることが楽天で売上を伸ばす理想的なモデルとなります。

自走モデルの好循環を生み出すためには、商品露出を増やすための広告最適化や、転換率を向上させるためのページ改善など、売上や広告効果を最大化するために効果検証と改善を繰り返すPDCAサイクルを素早く回していくことが重要です。
PDCAサイクルとは?
Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を繰り返すことによって、生産管理や品質管理などの管理業務を継続的に改善していく手法の ことです。
